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総合トップ > 健康・福祉 > 医療 > 感染症対策 > 麻しん(はしか)について

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掲載日:2018年6月18日

麻しん(はしか)について

 今年報告された麻しん(はしか)の患者が全国で160件を超えました。沖縄県では平成30年6月11日にこのたびの麻しん(はしか)流行の終息宣言が出されましたが、海外で感染した方が帰国後に発症するケースは引き続き全国で散発しておりますので、注意が必要です。

 麻しん(はしか)の最新情報はこちら(国立感染症研究所の麻疹に関するホームページ)

 県内の麻しん(はしか)の発生状況についてはこちら

 (埼玉県感染症情報センターホームページ「麻しん及び風しん流行状況」)

 麻しん(はしか)とは?

 麻しんウイルスに感染することによって発症します。麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、同じ部屋にいただけで感染(空気感染)することがあります。

 免疫のない方が感染するとほぼ100%発症するといわれています。

 予防接種が有効な予防策で、2回の予防接種でほぼ全ての者が麻しんに対して免疫を獲得することができます。

麻しん(はしか)の症状は?

 感染すると、10日から12日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、38℃程度の発熱、風邪のような症状(上気道炎、倦怠感)が出現します。その後、高熱(多くは39.5℃以上)となり、耳の後部や首のあたりから始まる発疹が出現します。その後多くは7日から10日で回復します。

 有効な治療薬はないことから、症状を和らげる治療(対症療法)が行われます。

麻しん(はしか)を疑う症状のある方が注意すべきこと

 麻しん(はしか)の患者と接触した方、海外渡航歴がある方で、熱、せき、のどの痛み、目が赤くなる、発疹等の症状があった場合には、まず保健所に電話で御相談ください。

 保健所の連絡先一覧

 麻しん(はしか)を疑う症状がある場合には、直接医療機関に行かず、必ず事前に症状等を伝え、麻しん(はしか)の患者と接触がある、海外や麻しんが流行している地域への旅行歴があるなど医療機関に伝達するようにしましょう。

麻しん風しん(MR)ワクチン接種について

 麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、予防接種が唯一の予防策となります。これまでに麻しん(はしか)と診断された方も、予防接種歴「なし」あるいは「不明」の方が多く報告されています。

 定期予防接種(積極的勧奨)の対象年齢の方は、早めにワクチンを接種しましょう。

【定期予防接種の対象者】

 (1)1歳児

 ・1歳になったお子様は、お誕生日になったらすぐに麻しん風しんワクチンの接種を受けましょう。

 (2)小学校入学1年前の幼児(今年度6歳になる者)

 

定期接種対象以外の方について:

 「麻しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことがない方」は、かかりつけ医に御相談下さい。なお、麻しん含有のワクチン(MRワクチン、麻しんワクチン)の接種歴は母子健康手帳で確認できます。

   *平成2年4月2日以降に生まれた方は、定期予防接種として2回の麻しん含有ワクチンを受けています。

 それ以前に生まれた方は、1回のワクチン接種の場合が多いです。

母子手帳等で麻しんにかかったことや予防接種歴が不明な方は、抗体検査を検討してください。

 医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者、海外に旅行・出張される場合には、かかりつけ医に麻しん風しんワクチン接種について御相談下さい。(ただし、妊娠中の方は、ワクチン接種を受けることが出来ません。また、麻しん風しんワクチンは生ワクチンですので、妊娠されていない場合であっても、接種後2か月程度の避妊が必要となります。)

 麻しん風しんワクチンの接種について検討されている場合には、下記ホームページを参考にしてください。

 MRワクチン接種の考え方(国立感染症研究所ホームページ)

海外(麻しんの流行地域)に旅行を予定されている方へ

【旅行前の準備】

 麻しんにかかったことや麻しん含有ワクチン(MRワクチン又は麻しんワクチン)の予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう。

 予防接種歴や麻しんにかかったかどうかが不明な方は、抗体検査の実施、ワクチン接種の要否などについて、かかりつけ医に御相談下さい。

 海外渡航の際は、渡航先の麻しん(はしか)の流行状況を確認しましょう。

 ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について(厚生労働省ホームページ)

【旅行後について】

 麻しん(はしか)が流行している地域への旅行又は帰国後2週間程度は健康状態(特に、高熱や全身の発しん、咳、目の充血などの症状)に注意しましょう。

リンク先

厚生労働省のホームページ

厚生労働省検疫所ホームページ


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お問い合わせ

保健医療部 保健医療政策課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館2階

電話:048-830-3557

ファックス:048-830-4808

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